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旧:動物介在福祉協会

 手乗り小鳥
 プラチナウルフ



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お気軽に御相談下さい






最終更新日:2022年10月8日

動物取扱業者登録:展示=川崎24中展第1号

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2022年6月の法改正の影響で

セラピードッグ、セラピーキャットの

飼育スペースを確保する事が困難になりました。

その為、とても残念ですが

2022年10月26日

アニマルセラピー訪問活動を廃業いたします。

長い長い年月、御利用を頂きまして

本当にありがとうございました。

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アニマルセラピー




セラピーアニマル


訪問協会






セラピーアニマル訪問協会の

セラピーアニマルは
(セラピードッグ・セラピーバード・セラピーキャット)

機械的なセラピーアニマルではなく

どの子も笑顔のセラピーアニマルです





個人宅へのアニマルセラピー訪問は

実績と経験豊富な

セラピーアニマル訪問協会へ

御相談下さい





犬との触れあいは、人の心を癒します


アニマルセラピーとは
動物を介し、医療・教育・その他の諸々活動行為の手助けをする事です。
医療の現場でも、いろいろな動物を介在し治療を行うものです。
アメリカでは、50年以上の歴史があります。
日本でも最近ではいろいろなシーンで活躍しています。
そんな人間の心のケアに貢献できる為の環境作りを行い
セラピーアニマルが社会貢献や地域貢献に繋がるよう
育成・普及・啓蒙活動を行なっております


代表の阿部です。
私が実店舗でアニマルセラピー(ふれあい広場)
を開始したのがきっかけです
一昔前と違い「アニマルセラピー活動」を行う大小の団体が増えて
アニマルセラピーに関しての認知も少しずつされてきました
そのような状況においても
セラピーアニマル訪問協会(旧:動物介在福祉協会)
は、原点であるこだわり・・・・・
「アニマルセラピー活動をするセラピーアニマル達がいつも笑顔である」
このこだわりを忘れることなく
これからも御依頼者様に喜ばれる為に
日々精進しながら期待に応えられるように活動して参ります

世界で通用するセラピーアニマルの育成を目指して取り組んでいます






(2011年12月 東京新聞掲載)







動物取扱業者登録「展示」登録申請していない

団体・個人は、無許可のアニマルセラピー活動です






セラピーアニマル訪問協会 歴

2008年10月10日
東急東横線:元住吉駅・・・徒歩20分の場所へ
トータルプロデュースブリーダーズショップ
Pt.dogg(プラチナドッグ」オープン
プラチナドッグ店内において
大型犬から小型犬
ドッグショーで活躍している子や
ペットタイプの子が
いつも・・10頭前後、放犬されている
有料で触れ合える「
ふれあい広場」を開始

2009年9月
Pt.dogg(プラチナドッグ)」売却

2010年
内閣府認証NPO法人 日本アニマルセラピー協会
川崎事務局」立ち上げ
川崎事務局長就任:阿部


2011年
内閣府認証NPO法人 日本アニマルセラピー協会
神奈川県川崎支部」に変更
神奈川県川崎支部長就任:阿部

2012年5月
内閣府認証NPO法人 日本アニマルセラピー協会から
円満独立!!!

2012年6月
動物介在福祉協会 設立

2019年1月 名称変更
セラピーアニマル訪問協会

2022年10月
セラピーアニマル訪問協会 廃業